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書こうと思うたびに書くことがない。

10月3日吉祥寺warp、8日四谷アウトブレイクの2本ライブありがとうございました。どっちも友達のバンドがいて楽しかったな。8日は久しぶりに遅くまで話をしてとてもいい日だった。嫌街の畔くんみたいな内に秘めたギラギラを感じる人は話してて楽しい。お互いもっと大きくなって大きいとこでやりたい。頑張ろう。

2020年4月にバイト辞めてから久しぶりにバイトを始めた。遂に受かってしまった。もう辞めたい。シフトが半強制的に決められる時点でバンド活動とすり合わせが辛すぎる。仕事内容はほぼ何も考えなくていいし、職場の人もいい人ばかりなのは救いだ。マジで今後の人生のなんの役にも立たないのでたまに「なんでこんなことしてるんだろう」とか思ってしまう瞬間もあるけど、お金のためだと言い聞かせてやるしかない。音楽以外に何かやりたいことを見つけなきゃなぁ。バンド以外に目標もなく生きてる感じが辛い。

最近ヒロアカとBEASTARSを一気読みした。最高。

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最近はスタジオに入って新しい曲ができてきた。速くて結構めちゃくちゃなやつ。10月のライブのどこかでやれたらいいな。他にももうちょっと頑張ればできそうなやつもあるし、これ完成させたいな〜みたいなのもある。レコーディング作業が好きなので早くレコーディングしたい。年末か年明けぐらいにやれるかな〜。もう9月だしほぼ年末なんだけどね〜。今年は年末イベント誘われたので年末までライブするよ。よろしく。

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スタジオに入れず、全然楽器を弾いていない。ぜんやと新曲のデモ作りに家を行き来はしたけど、手応えがないなぁという感じ。良さげなのはあるけど、うーーんっていう。もっと閃きたいなぁ。9/3の近松で新曲やれるかなと思ったけど厳しいかな、どうだろ。まだ解禁されてないけど10月ぐらいのライブでやれたらいいな。

9月から年末ぐらいまであまり動けなさそうだから新しいバンドやることも視野に入れて頑張ります。何も決まってないし予定すらないけど。

ツイッターはもう見てるのが辛くて全然見なくなってしまったよ。宣伝とかあるからツイートしなきゃいけないんだけどねー

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先月26歳になりました。そろそろ痩せます。

オリンピックが開催され閉会し、フジロックが始まった

。相変わらず批判されまくっている。ツイッターでもゴッチにクソリプ送ってるバカやフジロックの感染対策がーとか言ってるバカが多くてツイッターを見る気になれない。ツイッターやめてしまおうかとも思った。

そして、これに関連してるのかどうかわからないけれど、前ほど音楽に対して熱心に向き合えていないなと思ってしまった。去年はアルバムを作るぞと意気込んで1年間過ごせていたが、今は曲を作ってもライブを行えるのかどうかもわからず、スタジオもあまり入れずいろいろ準備ができない状態になってしまっている。どこに向かって何を投げればいいのかわからなくなってしまった。自分の好きなものを作ればいいじゃん、とすべてそこに帰結するのはわかっているけれど、なんとなくそうはいかない気がしている。

気がしているだけだといいんだけど。前に進みたい。

フジロックのenvy最高だったね。

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7/6，1999ありがとうございました。りくが22歳になったらしいですね。自分が22歳の頃よりバンドやれてて羨ましいなと思った。

数年ぶりにthe parahillsのライブをした。あの頃の方がベースラインちゃんと練ってたなんだなと気づいた。今がサボってるわけじゃないが、やっは3ピースバンドってベースが頑張らないと曲がつまらないと思うので。the parahillsはもう自分はやらないので、大野善弥のソロプロジェクトになるかな。あんま詳しくはわからないけど。自分はシニカルでやれればいいので。the parahillsの方でもイトウ大野が揃うとシニカルと差別化が難しいかもなっていうのもありつつ。私はシニカルとそのうちもう1個ぐらいバンドやりたいのでそっちで頑張ります。なんの予定もないけど。

シニカルは新曲いっぱい作ってまた年末ぐらいにレコーディングしたいなー。

ぼちぼちなんか動きます。ライブは何も決まってないのでライブハウス各位よろしくお願いします。誘ってください。

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DAYBRK.ありがとうございました。めちゃくちゃ良い日だったね。FallsheepsもGLASGOWも最高すぎた。年1のペースとかでやると思うので今後もよろしくお願いします。いつか西永福JAMソールドさせたい。

あとこれ5/22のレコ発で流してたプレイリストです。

‎いとじゅんの「5/22会場BGM」をApple Musicで

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赤い公園のラストライブを観てきた。全然ラストライブの感じがしないハッピーなライブだったと思う。本当にここで終わっちゃうのかっていう。悲しい。

赤い公園を知ったのは、メジャーデビュー盤の黒盤が出るちょっと前とかだったかな。音楽路地裏戦争で、自主制作盤？の「ブレーメンとあるく」が話題になった気がする。それで気になってたら、ちょうどラジオのイベントで赤い公園が出るライブがあったのでそれに応募して、見事に当選しライブを観に行った。その日が赤い公園のメジャーデビュー日だったはず。その日のライブでCD買って4人にサインしてもらった思い出。そのあともスペシャ列伝で、赤い公園、KUDANZ、Hello Sleepwalkers、indigo la Endの4マンも観に行って、今度は白盤にサインしてもらった思い出。このとき津野さんと少し話したなぁ。年下のお客さん珍しいって言われた。当時自分は多分高2とかだったかな。それからたまにライブ行ってたし、アルバムは出るたびにめちゃくちゃ聴いてた。「熱唱サマー」は本当にめちゃくちゃ聴いた。ポップなのにどこかイビツな曲が凄いなと思って憧れてた。前ボーカルの佐藤千明脱退のライブも観に行った。あの日の赤い公園は本当にめちゃくちゃ良かった。脱退ライブなのに悲しい感じ全然出してなくて。その後ボーカル変わってからはロッキンで1回観たぐらいだったかな。やっぱり前の曲は佐藤千明の声の方がいいなって思っちゃうとこもあったけど、「消えない」は新しい赤い公園って感じで最高だった。ラストライブも何度か泣くかもっていう瞬間があったけどメンバーが楽しそうだったし、2時間半通してハッピーなライブだった。またすぐコロナが収まったらライブするんじゃないの？っていうぐらい、津野米咲がいないだけのライブだったように感じる。津野米咲がいないっていうことが埋めようのないことだから、いないだけとか軽々しく言えないけど。本当にそれぐらいいつも通りのライブだった。高校生のときから聴いてたバンドがこうして終わってしまうのはとても悲しい。バンドがなくなっても曲は残るとよく言うけど、やっぱり曲が本人たちの手によって演奏されなくなるのは残念すぎる。もっといろんな曲が聴きたかった。SMAPに提供した「Joy!!」もめちゃくちゃ聴いたしCDも買った。

まとまらないのでこの辺にしとこ。

確実に自分の人生で大切なバンドです。ありがとうございました。

これはメンバーにも特に言ってないし自分だけが思ってればいいかなと思っていたことだけど、去年のコロナ禍で朝方ニュースを見ると芸能人が自殺したっていうニュースを何度か見て、とてもやるせない気持ちになることが多かった。津野米咲が亡くなったときもそうだったけど。そういうことがあってシニカルの「Bluedawn」は死にたくなる夜を超えて朝を迎えてほしいっていう気持ちを込めて歌詞を書いた。特に歌詞を読んでもそんな内容じゃないんだけど、夜から朝に変わるとき生きていてほしいっていうそういう願いとかイメージからああいう歌詞になってる。それぐらいあのときの自分は朝を迎えるのが怖かったな。また誰かいなくなってるんじゃないかって。みんな生きていてほしいよ。