Cynical Animal Youthというバンド

Cynical Animal Youthというバンドを組んだ。シニカル・アニマル・ユースと読む。シニカルアニマルかシニカルユースで悩んだ結果両方くっついた。個人的にバンド名なんて売れなきゃ全部ダサいと思ってるからなんでもよかった。長いので「シニカル」で覚えてもらえれば。

 

メンバーはティーンエイジャーで一緒にやっていた大森くん、俺の小学校の同級生でティーンエイジャー入る前に一緒にやってた大野善弥、the mono-Curationというバンドで未確認フェスで結構な成績を残した理久、と俺の4人。正直身近な人間を集めただけかもしれない。でも、俺がギターで作ったリフをスタジオで合わせたら見事にハマった。バンドマジックってこれか、と思うぐらいハマった。大森くんのリズムに理久のリフに善弥のメロディ。あの瞬間にもう「いけるな」と確信した。

 

ライブ情報も解禁しました。

3月14日に西永福JAMでYUMEGIWA GIRL FRIENDとHaikiと(+and more)。2バンドとも出演を快諾してくれた。音源もまだできていなくてどんなバンドかすらわかっていないのに。とてもありがたい。2バンドともグッドメロディなのでとても楽しみ。

この日に音源も配るので楽しみにしててほしい。3月頭にレコーディングする。スタジオ録音を聴いてるときにかっこよすぎて笑ってしまった。

 

こんなところかな。同じバンドを同時にやめた2人が一緒にバンドをやることにいろいろ思うことがある人がいるかもしれない。しばらくは確実に前のバンドと比べられると思う。もうそれはしょうがない。でも俺たちは俺たちで新しいことをやっていくので。とにかく楽しみにしていてほしい。